当世書生日記　東京都知事選挙　新型コロナウイルス対策

当世書生日記　東京都知事選挙　新型コロナウイルス対策

１４００万人　東京都政　広くは、関東一円　国会行政とも　関係深い　我が国最大の　行政区　と　位置づけられる。

　今回の選挙においては、　２２に人の　立候補者が　名乗りをあげて、７月　５日（日）　の　投票日に向けて　それぞれの　主義主張を

展開しているようだ。　２２人の立候補者は、　はじめてだとも　言われている。

　選挙権も　被選挙権も　有する方であれば　「　不思議でない　」　とも　考えられる。


昨今の　新型コロナウイルス対策で　「　国をあげて　その対策に　取り組んでいる　最中　」　しかも、　国民個人はもとより


　中小企業経営者が、　その資金繰りに　頭をかかえている状況の中で、ある一面を考えたとき　不思議を禁じ得ないのである。


戦後７５年となると　「　３/４世紀　」　当時生まれた人も　７５歳　（後期高齢者）・・・・・　人も変われば、人心も　変わる。


　難しい事を言うつもりはない。　この地球が、　温暖化の影響　（　氷河期移行　）　で　早晩に　終焉すれば、

我が国は　もとより、地球そのものが　「　原始期　」　に　なってしまう。宇宙の　神秘に　委ねるほかは無い。


　国際社会となり、一概に　「　日本の文化や生活　はては　人心の変化　」　を　取りざたしてみても　降ると　言われそうである。


そんな中でも、我が国の　「　根幹　」　は　残っている　いや　残すべきだと　そう　思うのである。


　この度も、ここまで　読んで頂き　感謝します。またの　機会ありし時まで。