当世書生日記・コロナ禍の中の 国政 二大変革
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当世書生日記・コロナ禍の中の国政二大変革
コロナ禍ばかりか、巨大台風10号、9号が去った
直後の襲来であった。
不幸にして、被災された方がたには、心から
お見舞いを、申し上げます。
コロナウイルス感染拡大・・・終焉が依然として
見えてこない中で、大型台風の連続襲来である。
これに、気をとられていると、福井県のほうやら
関東北部・・・福島県方面で、相次いで・・・
「 震度5弱規模の 地震が 発生している 」
我が国も、国際社会の中で、大きく存在感が増して
長く 経過している。
特に、これまでの 「 安部政権下 」 において
内政よりは、外交面で 重点が 置かれてきた。
その様に、思えている。その分、国内の政治配分が
薄れていたのでは?・・・ 気のせい ばかりでは
無いと、残念である。
と言って、国民の一人として、諦めきる訳には
いかない、どうしてもである。
それは、これまでのゆがんだ内政を、そのままにして
言い訳が無い!
国民皆が、責任において修正復旧することだ。
まさに、自民党も 野党第一党の方も、リーダーが
変わろうとしている。
国民として、決して目を そらさないで 最後まで
追求する事が、最大肝要である。
何故か、衆議院・参議院ともに、選挙が終われば
関心が薄れてしまう。今後、いかにしてなくするか。
議員の資質は、申すに及ばずながら・・・
選挙する国民も、一人一人が 今より以上に
最大関心を持ち、参画出来る機会をより広げる。
今後必要とされることは、まさに この事ではないか
そう確信する。
【 議員 】は、国民の ‟ 代表者 ” なのだ。
今後は、その動向を 注視して行く ことだ。
もちろん、選挙有権者全員の責任だ。
ここまで、お付き合い 頂き 感謝 します。
では、このへんで。
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