当世書生日記・コロナ禍の中の 国政 二大変革

シンリヤン

2020年09月07日 23:12

 ★ 当世書生日記・コロナ禍の中の国政二大変革


 コロナ禍ばかりか、巨大台風10号、9号が去った

 直後の襲来であった。


  不幸にして、被災された方がたには、心から

  お見舞いを、申し上げます。


 コロナウイルス感染拡大・・・終焉が依然として

 見えてこない中で、大型台風の連続襲来である。


  これに、気をとられていると、福井県のほうやら

  関東北部・・・福島県方面で、相次いで・・・


  「 震度5弱規模の 地震が 発生している 」


 我が国も、国際社会の中で、大きく存在感が増して

  長く 経過している。


 特に、これまでの 「 安部政権下 」 において


  内政よりは、外交面で 重点が 置かれてきた。


 その様に、思えている。その分、国内の政治配分が


 薄れていたのでは?・・・ 気のせい ばかりでは


 無いと、残念である。


  と言って、国民の一人として、諦めきる訳には


 いかない、どうしてもである。

  それは、これまでのゆがんだ内政を、そのままにして

 言い訳が無い!


 
 
国民皆が、責任において修正復旧することだ。


 まさに、自民党も 野党第一党の方も、リーダーが

 
 変わろうとしている。


  国民として、決して目を そらさないで 最後まで

 追求する事が、最大肝要である。


  何故か、衆議院・参議院ともに、選挙が終われば


 関心が薄れてしまう。今後、いかにしてなくするか。


  議員の資質は、申すに及ばずながら・・・


 
選挙する国民も、一人一人が 今より以上に


 
 最大関心を持ち、参画出来る機会をより広げる。


 
今後必要とされることは、まさに この事ではないか

  そう確信する。

 【 議員 】は、国民の ‟ 代表者 ” なのだ。


  今後は、その動向を 注視して行く ことだ。


  
もちろん、選挙有権者全員の責任だ。


  ここまで、お付き合い 頂き 感謝 します。

  では、このへんで。

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