当世書生日記 新型コロナウイルス対策 梅雨末期豪雨災害
2020年07月07日
『 本格的な梅雨末期で思うこと 』
昨今の気象状態は、地球温暖化(温室効果ガス増加に伴う)によるもの
時代も年代も変われば、地球上の人口増加は 半端ではない。
80億人が、この地球上最大 「 収容限界? 」 と もれ聞いたことである。
物を燃やす(燃焼させること) だけが、 一酸化炭素ガスを排出する そうであろうかと 考える。
何のことはない、人間様も 呼吸しなければ 「 生存し続ける 」 道理がない。
つまり、呼吸をし続ける事は 「 一酸化炭素 」 を 吐き続ける訳である。
2030年までに、「 火力発電所稼働数 」 を 現在稼働中の 1/10にする ・・・ と。
何事によらず、目標に向かって 突き進むことは 悪い事とは 言い難い。 が、 この場合
「 代替発電設備 」 を 具体的に 計画発表は されていない。 まだ、10年先と 言う構えかな?
言い古されてもいるし、改めて記したくもないが ・・・・・ここ近年は、「 災害は忘れたころに やってこない 」
毎年・毎年 国内はもとより、世界(地球上)の どこかで 天変地異・・・地震・風水害・・・ 異常気象(温暖化)が
恒常化(当たり前)して来ている。
我が国の北海道 ・・・ 従来、本土のように 「 梅雨 」 は 無かった はずである。しかも、気温上昇が
東京・関東地方は おろか、沖縄地方よりも 「 気温が高い日 」 が 実現している。
科学的なj根拠があった? ・・・ 南極の 海水温上昇で「 マイナス1.5度台 」 ロシアの極洋永久凍土が溶け出してきている。
北海道の 気温上昇だけ 驚いていればいいのかと思いきや、 ロシアでも 北極地方で +38度 (通常は −28度)を
記録したという ・・・ つまり、 その差 約 60度 と なった 訳である。
宇宙の専門学者が言うには 「 地球は 氷河期 に 向かっている 」 と 論じられても、にわかには ピンと こない。
昨今の 九州南北で 発生している 「 豪雨被害 」 ・・・ お亡くなりになられた方々に 哀悼のお言葉をささげrますとともに
被災された方々にも、みな等しく お見舞い申し上げます。
気象関係に 携わる方々 ・ 自衛隊救助任務にあたる方々 ・ その地方の関係自治及び警察関係各位の方々救助支援に対し
心から 感謝申し上げます。
ここ 九州地区に限らず、 こと 台風や 豪雨など風水害に 対しては、 地区住民各位の自助努力と 前述関係各位の
発生状況報道の徹底と 避難要請報道の 早めの 徹底により、その効果が 見られるようになったと 感じています。
『 想定外の 事柄 』 に 組み入れる 予算との 見合いで、 「 河川や集落 」 など インフラ整備が 今後の課題
として、私たちにも 与えられて いるような そんな 気がしている。
昨今の気象状態は、地球温暖化(温室効果ガス増加に伴う)によるもの
時代も年代も変われば、地球上の人口増加は 半端ではない。
80億人が、この地球上最大 「 収容限界? 」 と もれ聞いたことである。
物を燃やす(燃焼させること) だけが、 一酸化炭素ガスを排出する そうであろうかと 考える。
何のことはない、人間様も 呼吸しなければ 「 生存し続ける 」 道理がない。
つまり、呼吸をし続ける事は 「 一酸化炭素 」 を 吐き続ける訳である。
2030年までに、「 火力発電所稼働数 」 を 現在稼働中の 1/10にする ・・・ と。
何事によらず、目標に向かって 突き進むことは 悪い事とは 言い難い。 が、 この場合
「 代替発電設備 」 を 具体的に 計画発表は されていない。 まだ、10年先と 言う構えかな?
言い古されてもいるし、改めて記したくもないが ・・・・・ここ近年は、「 災害は忘れたころに やってこない 」
毎年・毎年 国内はもとより、世界(地球上)の どこかで 天変地異・・・地震・風水害・・・ 異常気象(温暖化)が
恒常化(当たり前)して来ている。
我が国の北海道 ・・・ 従来、本土のように 「 梅雨 」 は 無かった はずである。しかも、気温上昇が
東京・関東地方は おろか、沖縄地方よりも 「 気温が高い日 」 が 実現している。
科学的なj根拠があった? ・・・ 南極の 海水温上昇で「 マイナス1.5度台 」 ロシアの極洋永久凍土が溶け出してきている。
北海道の 気温上昇だけ 驚いていればいいのかと思いきや、 ロシアでも 北極地方で +38度 (通常は −28度)を
記録したという ・・・ つまり、 その差 約 60度 と なった 訳である。
宇宙の専門学者が言うには 「 地球は 氷河期 に 向かっている 」 と 論じられても、にわかには ピンと こない。
昨今の 九州南北で 発生している 「 豪雨被害 」 ・・・ お亡くなりになられた方々に 哀悼のお言葉をささげrますとともに
被災された方々にも、みな等しく お見舞い申し上げます。
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心から 感謝申し上げます。
ここ 九州地区に限らず、 こと 台風や 豪雨など風水害に 対しては、 地区住民各位の自助努力と 前述関係各位の
発生状況報道の徹底と 避難要請報道の 早めの 徹底により、その効果が 見られるようになったと 感じています。
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Posted by シンリヤン at 00:01
│生活と文化