パラシュート・方言・・・当世書生-日記

2009年10月23日

《 パラシュート・方言・・・当世書生-日記 》


☆ パラシュート と 方言・・・不釣合いと言うか


 全然関係性が無い ・・・ 何の事や? と


 いぶかられるかも知れない ネ。ええ、ご存知の方は別として


 今日は 「 何の日 」 と 調べてたら 出て来たという


 次第である。そう言えば、先日 「 アメリカ 」 で


 パラシュート に 子供が乗って飛ばされた と 言う


 狂言 ( 芝居 ) がかった事件が 報道されて いたよネ。


  意味も目的も、小生には おおよそ 「 理解出来ない 」


 内容でした。


 同じ 「 有名になりたかったとしたら 」 他に いくらでも


 やり方は あったと 考える。そして、


 単に、人騒がせな無駄な 「 騒動 」にすぎなかったと 思う。


  あえて、蛇足すれば 「 地域行政の財政支出 」 させて


 ある何かを 「 試みる 」 とするなら、 もっとその地域に


 とても役立つような 『 試み 』 の内容であるべきであった。


 そのように 考える。 さすれば、いささかの 「 ムダ 」は


 省けたと 考えるのである。


  いささか飛躍気味になるが、 これからは 「 秋も深まり 」


 海釣り等の 「 シーズン 」 ではある。


 そこで、良くニュースされるように 海上での 『 遭難 』事故


 を 起こす事である。 気候もどちらかと言うと、予報よりも急に


 変化する事が 多い。


  誰もがわざわざに、遠く近くの海上に 「 死のうと思って 」


 高い費用掛けて、 出かける方は まず 居られないはずである。


 殊更に最近は、 大きな地震で 「 津波 」 の到来も十分に

 
 考慮しておかないと、逃げ場を失う事で 助からない事も


 起こって来る可能性が 多分にある。


 釣りに限った事ではないが、最近の地球環境では 『 万が一 』 も


 考慮する必要性が 問われているように 思う。


 「 楽しい筈の 行楽や趣味 」 が、悲しい結末にならぬように


 用心に越した事はないと 考える。


 「 自然に立ち向かっても 勝てない 」 現状ではあるから。


 ことに気掛かりなは 『 フィリッピンの北側にある台風20号 』


 停滞したり、進路がハッキリしていない。今後進路に当たる地方は


 勢力が強いだけに、用心を怠らない事が懸命である。


 で、他方の 「 方言 」 はその地域に於ける伝統的・自然的な


 「 コミュニケーション 」 の手段だと考える。


 良し悪しや理屈は抜きに、今後も極自然な形で継承されて行く


 ものと、思う。


 無形・有形の地域文化( 建築・芸能・名所・遺跡等の文化財 )が


 方言とも、決して無縁のものではないと思っている。


 広い意味では、文化の一つとして 「 受け継がれて 」 行って


 欲しいものと思う。

 


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Posted by シンリヤン at 00:59 │ニュース